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2011.11.25 (Fri)

白熱教室JAPAN 動画 「大阪大学 第4回 科学技術とどう向き合うべきか」 TV小僧

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白熱教室JAPAN 動画 「大阪大学 第4回 科学技術とどう向き合うべきか」 11年11月20日放送分

ま毎日のように使われる「国民的討議が求められている」という言葉。しかし、その「国民的討議」とは具体的にはどのようなものなのか? 国民・住民の意見はどうすれば反映させられるのか? アンケート調査・パブリックコメント・討論番組・国民投票・市民参加型の議論・国会議員の議論・臨調……。

現代社会の中で大きな役割を果たしている科学技術について、われわれはどのように関与していくべきか。大震災・原発事故を念頭に討議し、社会的意思決定の在り方を探ります。  (引用元)


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2011.11.17 (Thu)

白熱教室JAPAN 動画 「大阪大学 第3回 想定外!?原発のリスクを考える」 TV小僧

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白熱教室JAPAN 動画 「大阪大学 第3回 想定外!?原発のリスクを考える」 11年11月13日放送分

『3月11日以前に立ち返った時、原子力発電所のリスク(地震、津波)はどこまで想定すべきだったのだろうか』。大震災および福島第一原発事故について第2回の講義で提示されたこの“問い”をもとに、「科学技術の不確実性」、「想定外」、「リスク」などをキーワードとした討議を行います。

学生たちは3つのグループに分かれて議論。各グループの結果発表を聴く教授や学生たちから鋭い質問が投げかけられ、さらに議論は深まっていきます。そして、福島第一原発事故のリスクの要素を分析し、リスクマネジメントにどう繋げていくのかを探ります。  (引用元)


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2011.11.16 (Wed)

白熱教室JAPAN 動画 「大阪大学 第2回 社会的意思決定はどう下すのか」 TV小僧

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白熱教室JAPAN 動画 「大阪大学 第2回 社会的意思決定はどう下すのか」 11年11月06日放送分

科学技術が不確実性を伴った見解しか出せないにもかかわらず、社会的に意思決定が求められるような“トランス・サイエンス”的状況について検討を行います。科学技術の専門家は「中立的」なのか?「科学に基づく判断」とはどういうことなのか?

 科学者に答えを求めても答えが分裂している場合、人々はどのような対応をすべきかを議論し、その上で、今回の福島第一原子力発電所事故で示された科学技術の不確実性をどのように理解すべきか、その課題は何かについて考えます。  (引用元)


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2011.11.03 (Thu)

白熱教室JAPAN 動画 「大阪大学 第1回 英国BSE事件が問いかけるもの」 TV小僧

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白熱教室JAPAN 動画 「大阪大学 第1回 英国BSE事件が問いかけるもの」 11年10月30日放送分

中等教育に見られる「正解の必ずある科学」というイメージは、社会の中で利用されている科学や技術の場合には必ずしも成り立ちません。それをまず理解することから始め、イギリスのBSE事件の事例をもとに、科学技術が不確実性を伴った見解しか出せない場面で、専門家をいかに集め、どのように社会的な意思決定をしていくべきかを議論します。  (引用元)


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2011.11.03 (Thu)

白熱教室JAPAN 動画 「第4回 日本におけるリーダーシップとは」 TV小僧

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白熱教室JAPAN 動画 「第4回 日本におけるリーダーシップとは」 11年10月23日放送分

日本では、なぜリーダー不在でもどうにかなるのか。「日本人はリーダーに不向き」とよく言われますが、そもそも「リーダーシップ」は日本と欧米で同じなのか?

 東日本大震災と福島原発事故という天災と人災を被った日本社会を、組織行動的に見て感じたことを学生たちに問いながら、典型的な日本型組織に求められるスキルとは何か、その強みと弱さは何なのかを考えます。  (引用元)


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2011.10.23 (Sun)

白熱教室JAPAN 動画 「第3回 『安全』と言ってくれ、『安心』するから」 TV小僧

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白熱教室JAPAN 動画 「第3回 『安全』と言ってくれ、『安心』するから」 11年10月16日放送分

原発事故を受けての経産省幹部の新聞発言を例に挙げ、「安心」と「安全」の意味を明らかにした上で、その根幹にある「リスクをとる」ことへの意識の違いを考えます。さらに、アングロサクソン社会で重用視される社会価値規範と、それを支える行動規範はどういうものなのか、日本とどう違うのかを探ります。  (引用元)


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2011.10.16 (Sun)

白熱教室JAPAN 動画 「第2回 あなたの選択は?“就職”or“就社”」 TV小僧

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白熱教室JAPAN 動画 「第2回 あなたの選択は?“就職”or“就社”」 11年10月09日放送分

大学で何か研究・発表する“チーム”を組む時、あるいは会社で業務を遂行する時、その組織に「帰属」するのか「参加」するのか。求められるのは「役割」なのか、「機能」なのか。

その相違点を明らかにしながら、マニュアルやジョブ・デスクリプション(職務記述書)に書かれたことだけをするのが当然の欧米と、気配りと運用的解釈が必要な日本の、思考メカニズムや組織との関わりの違いを探ります。  (引用元)


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2011.10.06 (Thu)

白熱教室JAPAN 動画 「第1回 “僕はウナギだ”を訳せますか?」 TV小僧

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白熱教室JAPAN 動画 「第1回 “僕はウナギだ”を訳せますか?」 11年10月02日放送分

明治大学国際日本学部、小笠原泰教授の「日本のビジネス文化」の講義を取り上げます。 能動的にグローバル環境に適応する人材が求められる今、グローバルに通用する人材とは何か。小笠原教授は、「日本人としての自らのアイデンティティを理解した上で、差異を認識し、グローバルな共通を模索する努力を放棄しないことが必要だ」と考えます。

そこで、この4回の講義を通じて、自分たちがどのような色眼鏡をかけているのかを知るために、「日本的」「日本型」とはいったい何かを理解していきます。 教室の中を縦横無尽に歩き回り、学生たちにマイクを突き付けて対話を促す小笠原教授。即応力を求められ、学生たちの頭脳は休む間もなく動き続けます。これまであまり自覚せずにいた「日本的」とは何かを深く考えさせられる、刺激に満ちた講義です。 

日本語特有の表現を例に挙げ、高度文脈依存の言語の背景にある日本人の自己構造を探ります。また、他の言語にはない複数の一人称の使い分け(相手に応じて「オレ」「ボク」「ワタクシ」「オトウサン」「センセイ」など)は何故なのか、また、「場の空気、場違い」など日本人が大切にする「場」とは何なのかなど、意識せずにいた特異な点を明らかにしていきます。  (引用元)


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2011.10.03 (Mon)

白熱教室JAPAN 動画 「第4回 3・11後の国際協力」 TV小僧

白熱教室 慶應義塾
白熱教室JAPAN 動画 「第4回 3・11後の国際協力」 11年09月25日放送分

第4回は国際協力について考えます。日本はこれまでODA(政府開発援助)を通じて途上国に対して資金や技術の援助を行ってきました。 今後、こうした経済協力をより積極的に進めていくべきなのか?それとも現在程度が良いのか?

また、国連PKOなど自衛隊の国際協力活動はどう考えるべきか? 東日本大震災で多くの国から支援を受けた日本は、国際社会の中でどのような役割を担っていくべきか?改めて問い直します。  (引用元)


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2011.09.23 (Fri)

白熱教室JAPAN 動画 「第3回 新たな“開国”を考える」 TV小僧

白熱教室 慶應義塾
白熱教室JAPAN 動画 「第3回 新たな“開国”を考える」 11年09月18日放送分

テーマは日本の新たな“開国”。  一つ目の議論は農産物を中心としたモノやサービスの自由化。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)など、各国から日本へ市場開放を求める声が高まっています。一方で農業など国内の産業をどう守っていくのか課題が残されています。

日本は今後、市場開放を進めていくべきか?考えます。 二つめの議論はヒトの“開国”。外国人労働者や移民など海外の人材をより多く受け入れるべきなのか? そうした政策は日本の人口減少・高齢化問題の解決につながるのか? 討論を通じて多くの課題があぶり出されます。  (引用元)


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